フィンランド・ポーランドの旅〜計画編〜

フィンランド・ポーランドの旅

2024年5月末、そろそろ夏休みの計画を立てないとと夫と話をしていました。

話を進めるうちに、夫は仕事の都合で、7月と8月はまとまって休みが取れないことが発覚。となると2人で長期休みが取れるのは6月のみ…しかも諸事情によりこの夏休みを逃すと、金銭的にもしばらく大きな旅行はできないかも…さあどうしよう。

答えは単純、「この先後悔しないためにもどうしても行きたいところに行く!」でした。

私にはずっと行ってみたいところがいくつかありました。

  1. フィンランド
  2. オランダ
  3. ポーランド

まずはフィンランド🇫🇮
きっかけは週末北欧部のチカさんという方です。チカさんはフィンランド好きを極め、移住という夢を叶えた方です(ざっくりですみません)。チカさんのインスタや本を読むうちに、人を惹きつけるフィンランドが気になっていました。
そしてフィンエアーという航空会社ではマリメッコデザインの機体があるらしく、段々と「フィンエアーでフィンランドに行きたい!」が私の口癖になりました(これが後で痛い目を見る)。欲を言えば、オーロラも見たいしサンタさんにも会いたい、スキーもしてみたいなぁ…なんて妄想は膨らむばかりでした。

次にオランダ🇳🇱
これは「アンネの日記」と「思い出のアンネ・フランク」という2冊の本がきっかけです。私が通っていた中学では聖書の授業があり、ホロコーストで犠牲になった少女アンネ・フランクと、彼女が書いた「アンネの日記」に触れる機会がありました。アンネの日記を読んだとき、自分と年の変わらない女の子が当時送っていた生活にショックを受けましたが、時折垣間見える「普通の少女の姿」に親近感を感じました。

そこから時はしばらく経ち、社会人になった私はたまたま「思い出のアンネ・フランク」という本に出会いました。これはアンネがナチスからの迫害を避けるため隠れ家で生活していたとき、生活を支援していた方の話をまとめた本です。当時の生活がありのままに感じられ、これも私にとってかなり衝撃的な1冊でした。アムステルダムにはアンネたちが隠れ家生活を送っていた家が残されているので、このときから「アンネの家に行きたい!」も私の口癖になりました。

最後はポーランド🇵🇱
上で書いたように中学生の頃にアンネ、社会人になってアンネの隠れ家生活の詳細を知った私は、次第にアウシュヴィッツ強制収容所も見学してみたいと思うようになりました。
申し訳ないですが、ポーランドに行きたい理由はこれだけでした。

あとは飛行機の問題がありました。
フィンエアーにも乗ってみたかったので、これまで貯めていたスターアライアンス(ANAなど)のマイルと並行し、ワンワールド(JAL、フィンエアーなど)のマイルも貯めていました。いい感じに溜まっていたのですが、夫婦2人のヨーロッパ往復分のマイル数までは貯めることができませんでした(裏を返せば1人分の往復マイル数はある)。
スターアライアンスのマイル(こちらも1人分はあるけど2人分はない)もあるので、両方のマイルを1人ずつ使って現地集合・現地解散の旅にすることにしました。
円安のこの時期になるべく費用を抑えるためにも、2人揃った飛行機よりも特典航空券を選んだ訳です。

そして先に日程を決めたのですが、なんとその時点で「アンネの家」の予約が埋まっていたので、オランダ行きは断念しました。

…という(長い?)工程を経て、旅行先がフィンランドとポーランドに決定したのでした。

フィンランド1日目に続く

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